新しい生産活動の形「Aim Isolation」を掲げ、東京と八ヶ岳エリアを共有し“2つの時間で、遊び、働き、生きる“プロジェクト「YATSUGATAKE DRIVEN」は、八ヶ岳で活動する株式会社ベジパングと、新たな八ヶ岳の魅力を発信する一環として「八ヶ岳生とうもろこし」を使った新メニュー「もろこしシェイク」を共同開発いたしました。

とうもろこしは信州⼋ヶ岳⾼原・原村の極⽢⽣とうもろこし専⾨農家「HAMARA FARM」で栽培された⼋ヶ岳⽣と うもろこしになります。⼋ヶ岳の⾼冷地でのみ栽培し平均標⾼1,000mの畑で、⼋ヶ岳⾼原特有の⻑い⽇照時間と⼤きな寒暖差を利⽤し、 時間と⼿間ひまかけて育てています。

その⼋ヶ岳⽣とうもろこしをふんだんに使⽤した「もろこしシェイク」は、素材そのものの ⽢みを⽣かした⾹りも豊かなシェイクとなっており、夏にしか収穫されない、とうもろこしには⾝体のエネルギーになる炭⽔化物を 主として、ビタミンB1、B2、Eなどのビタミン群、リノール酸、⾷物繊維、そしてカルシウム、マ グネシウムなどの各種ミネラルをバランスよく含んでいる栄養豊富な⾷品でもあります。

SUPPORT

・PRメディアイベントを開催
・農園より苗を運び“プチとうもろこし農園“を準備
・「もろこしシェイク」を開発・調理・提供

PRイベント

-当日の朝、現地から運ばれてきたとうもろこし-

-HAMARA FARMのとうもろこしともろこしシェイク-

-メディアへの説明の様子-

-もろこしシェイク-