「器素 -KISO-」とは?
器素は、食べられる小さな器。
分量を気にせず食べられる一人前サイズ。
盛り付けでセンスも問われない。
手で持って食べられるので作法もいらない。
それに加え器が食をさらに引き立て、
新しい食体験へと導きます。
器の常識を超えた、新しい食体験を。
器素は、Mo:takeが開発のサポートをした「食べられる小さな器」
でも、ただの“食べられる器”ではありません。
普段はお皿の上で味わうお料理も、
器素を器として使えばフィンガーフードに。
器としての機能だけでなく、お料理の邪魔をしない素材の味や風味が、
料理そのものを引き立てながら、サクッとした食感を加えることで、
新しい食体験を演出します。
そして、ビュッフェで並んでる色んなお料理を、
器素の上で自分自身でペアリングすれば、
自分や大切な誰かのための特別な料理を創り出すことも。
自分のために、誰かのために、大切な人と過ごす時間の中で、
新しい食体験とコミュニケーションのきっかけが生まれる『器素』。
食べる人がクリエイティブになれる器で、
食事の時間を「器素 -KISO-」と一緒にお楽しみください。